2019年05月20日

献立から材料を割り出す『IFs関数』−あさイチから推察と実験

 今朝のNHK「あさイチ」という番組で、家族曰く、表計算系のアプリかソフトで『献立』を選ぶと必要な『材料(複数個)』を返すという作業をしていたそうです。

 もう少し情報を加えると、『旦那さんが奥さんや子供のために土日に調理をし、必要な材料の買い物もできるようにと、ITスキルを駆使している(?)』シーンだったようです。ただ、そのシーンで何のアプリを使っているのか、詳細は語られていないとのことでした。

 元映像を見ていないのですが、私にはエクセルやGoogleスプレッドシートにある『IFs関数』かなぁ?くらいしか浮かびませんでした。

 でも、IFs関数を使うとしたら、とても一文が長くなるというか、献立と材料の数だけ、計算式がかなりの長文になるとも懸念。
  
 とりあえず、試しに簡単そうなGoogleスプレッドシートの方で例文を作ってみたものの、4つの簡易な献立・材料で、かなりの長さの計算式になってしまいました。
  
 ifs-kansuu20190520.jpg
 上の図をクリックすると、作図表が拡大されます。

 A列に日付、B列に献立、C列にIFs関数でもって材料を返す式が入っています。 

 C列(=C2以下)に入れた関数は下記のとおり。

 =IFS($B2="肉じゃが","肉・ジャガイモ・玉ねぎ・人参",$B2="カレー","肉・ジャガイモ・玉ねぎ・人参・カレールー",$B2="オムライス","玉ねぎ・鶏肉・卵・ケチャップ",$B2="親子丼","玉ねぎ・鶏肉・卵")

 B列が献立と決まっているので、Bの前には絶対参照の$マークを念のために付けました。

 B列の献立が ”肉じゃが” なら、C列に返ってくる結果=材料は ”肉・ジャガイモ・玉ねぎ・人参” を返せ、という感じです。 

 以下同様に、カレー、オムライス、親子丼と、続けて計4種類の献立と材料を入れましたが、これでも長い計算式ですよね。

 もともと、=IFS(条件式1,選択肢1,条件式2,選択肢2,条件式3,選択肢3,…) という構造で、IFs関数の引数は、[条件]と[選択肢]が交互に入っていくという構造になっています。

 今回は肉じゃがとか玉ねぎとか日本語(数字以外)が数式に入り込むので、条件式および選択肢の前後には『 ” 』が付きます。

 TVを見た家族の話によると、買い物時にスマホで、この材料表を参考にするという映像だったそうなので、エクセルよりスプレッドシートかな?と思って作ったのですが、エクセルの入力規則とかあたりを使った方が良さそうな気もしました。

 現場映像を見ていないので、この程度の推察と実験で終了したいと思います。細目に管理をされている方にとっては、便利で賢い方法があるのかもしれません。

posted by あかり at 15:56 | パソコンのスキルアップ