2016年09月13日

就職活動前に、社会常識を秘書検定などで学ぶ

 昨今の学生さんの中には、レポートをパソコンでは無く、スマートフォンのメールで提出する人もいるそうですね。

 フリック入力だけで、数千字を書き上げるというのですから、よく手が疲れないものだと少々驚きました。

 ですが、社会人になると、これはNGです。



 なぜメールでの長文が問題なのかというのは、メールは最低限の情報のやり取りをするツールであるからです。

 基本、メールの件名と本文は用件を中心に手短に済ませるものです。

 長文を送らねばならない場合は、やはりMicrosoftのOfficeファイルや、AdobeのPDFファイル、大規模データならZIP形式の圧縮ファイルにして『添付』するのが大半です。

 パソコンのメーラー(メールソフト)に届くメールに、クリップマークが付いていれば、それは『添付ファイル付きメール』を示します。

 ※ただし、添付ファイルにも問題はあります。

  部署によっては、添付ファイルを禁止しているかもしれません。 
  
  私自身、知らない人からのメール・英文の意味不明なメール等の添付ファイルは開かず捨てる場合もあります。 
  
  なぜなら、その添付ファイルはウィルスの場合があるからです。添付ファイルのやり取りにも、注意が必要です。

  ウィルス感染を防ぐためには、ウィルス対策ソフトの設定を厳しくすることでしょう(ソフトによって設定方法は異なります)。


 さて、ビジネスパーソンになってからも、一定の人がパソコン、特にメールソフトやOffice関連ソフト(ワード・エクセル・パワーポイント)を使えないと困る可能性はあります。

 少なくとも、キーボードでのタイピングぐらいは満足にできてほしいと、私個人は感じています。


 ここまで細かい内容は試験に出るとは考えていませんが、次の秘書検定が11月13日(日)に行われます。

 受付期間は9月1日(木)〜10月12日(水)です。

 2級でしたら、合否は12月5日頃から郵送されるようですから、まだ十分、就職活動に間に合うかと思います。

 社会人としてのマナーを学ぶ、就職活動に備えて会社勤めをすることに対する心構えのつもりで、学習・受験される方も少なくありません。


 問題例は、過去記事をリンクしますので、参考にしてください。




 

 
posted by あかり at 06:56 | 社会人の常識・秘書検定