2016年08月26日

英語応対能力検定が2017年3月から受験開始

 毎日新聞社は25日、旺文社とカシオ計算機と東京都内で共同記者会見し、「英語応対能力検定」事業をスタートすることで基本合意したと発表しました。

 「英語応対能力検定」とは、サービス現場や街なかで実際に使われるフレーズに特化し、「聞く」「話す」の2技能に重点を置くのが特徴の検定です。


 試験は「業種別」と「一般」に分かれ、業種別の対象業界は販売、宿泊、飲食、鉄道、タクシーの五つ。

 インターネットに接続されたパソコンやタブレットを使って、家庭や職場で24時間受検できるようです。

 結果は合否式ではなく到達度(A〜Dランク)で示し、ランクアップを目指すそうで、受検料は6500円程度と予定されています。(ちょっと受験料がお高いような・・・)。

 「おもてなし英語力」を測るもので、教材に関してはまだ販売されていない模様。

 旺文社あるいはカシオ計算機が販売予定の公認教材を使った学習プランでは、1日30分程度、約40日間学習を続ければ、A〜DランクのうちBランク以上のレベルに達することを目標にしているそうです。

 まだ始まってもいない検定で、就職活動にどれだけ向いているかは未知数です。

 ただ、2020年オリンピック・パラリンピックに向け、海外からのお客様が増えることを考えれば、英語対応力を磨くには良い検定かもしれません。

 9月にはセミナーも開かれます。詳しくは下記の、「英語応対能力検定」サイトをご確認ください。



posted by あかり at 04:50 | 苦手な英語