問 会社における職名とその説明の組み合わせです。中から不適当なものを選びなさい。
1)顧 問=主に取締役の仕事を管理する人。
2)取締役=株主から会社の経営を任された人。
3)相談役=経営上の相談にのって助言する人。
4)監査役=会計や業務の執行を監視し、検査をする人。
5)嘱 託=正規社員ではないが、頼まれて仕事をする人。
さてさて、選択問題としては答えは簡単ですが、すべての役職の仕事内容を説明できますか?
答え 1
顧問とは、相談を受けて意見を述べる役目の人。多くは非常勤であり、実際的な仕事はないのが普通です。
この問題、顧問の説明が間違っていることはわかったんですが、取締役の意味や嘱託(しょくたく)の存在を知りませんでした
ちなみに、社長と代表取締役について。社長とは通称であって、商法上は代表取締役。でも、代表取締役でない社長もいるとのこと。。。ややこしいですねぇ。
また取締役の数と任期について。株式会社は3人以上、有限会社は1名以上。任期は2年しかないそうです。
会社や経営のしくみって知らないことがたくさんありそうです


顧問はそういう役割だったんですね、勉強になりました。
(私会社員としてかなり知識不足です)
あかりさんが秘書検定で出される問題(会社の常識)を分かり易く紹介してくれるので本当に助かります。
周りの人に今さら聞けないことが結構ありますので・・
そうそう、会社法上は、取締役は経営の専門家であるので、素人である株主が会社の経営を委任しているんですよ。
会社法上の機関と憲法上の機関は似ていて、取締役会は内閣、株主総会は国会、監査役会は裁判所、そして株主は国民、というような感じで違う法律でも概念が同じ場合があるのですよ(おおざっぱですが)。
このように普段の勉強でも色々と比較しながら勉強されると理解が進むと思います。
>syosinさんへ
うちの親にも嘱託とか取締役の意味を聞いたら、曖昧でした(笑)。勤めていたからと言って常識というわけではないようですね。でも知ってた方がいいですよね。
>dn0715さんへ
なるほど〜。さすがに思考の向きがdn0715さんの得意分野ですね(^^)でも、身近な例に例えるのはいいかもしれませんね。
地元の町内会の監査役とかも同じ規約で決まっていたのを思い出しました。嘱託っていうのも、いわゆる契約社員さんのことなんですよね(情報誌を見てれば、身近なことなんだな〜って思いました)〜☆
ドラマの「派遣の品格」が、「嘱託の品格」になると…。
なんか、意味が違うふうに聞えてきますね(笑)
残念ながら嘱託≠派遣なんです。
「嘱託社員」は、使用者と勤務場所、仕事の指揮をする人が同じ直接雇用です。
でも、「派遣社員」は、使用者(派遣元)と、実際指揮命令を受けて仕事をする場所(派遣先)が違う間接雇用です。
雇い主が直接か間接かで、嘱託という言葉を使い分けています。契約社員は派遣会社が間に入らず本契約をとっているので嘱託になります☆
このへんは、ややっこしいですね。
知識がないのを露呈してしまいましたね(笑)
嘱託は直接雇用で、派遣は間接雇用。
そういう形態で区分されているのですね。
勉強になりましたm(__)m